「実績がないと頼まない」
ショックだった。
反論が頭に浮かぶ。
でも返した言葉は、そうだよね、だった。
♦
♦
きっかけ
このまま一生、他人のサービスを売り続けるのか。
訪販しながら思った。
別に、光回線が嫌いなわけじゃない。
でも、もっと自由に販売したい。
本気で時間をかけるなら、自分のサービスに時間を投下したい。
何か提供できるものはないか―
物作って売る?
うーん、モノ作りそんな得意じゃない。
(通知表の図工は2だった。)
フランチャイズ始める?
そんな軍資金ない。
結論、
わたしにあるのはコミュ力だけだった。
♦
♦
誤算

とにかくやってみようと、
友人にお願いした。
テストマーケティング体験してみない?
新しく始めたサービスを、500円~1000円で受けてくれないだろうか。
4人の友人がOKしてくれた。
(マジで神)
その後、資料作りながら気づいた。
あれ?
彼ら営業と関係ない仕事してるな、これ営業の話は求めてないんじゃないか?
このままいったら地獄の60分になるぞ。
たまたま読んでたコーチングの本、これ使えるかも。
♦
♦
結果
やってみた。
60分があっという間に過ぎた。
『ぶっちゃけどうだった?』
『すっきりして、いろいろ腑に落ちたわ。現状が明確になった、やってよかったよ。』
本気のガッツポーズした。笑

♦
そして二人目、三人目ってやるようになると、
自分自身がどんどん成長して、
よりいい質問、相手の閃きや気づきに繋がる質問ができるようになってきた。
改善点が見えて、それをすぐに改善できる。
これが楽しくてしょうがない。
改めて思った、おれ成長するの好きだわ。
♦
♦
決意
とにかくやってみてよかった。
コーチングがこんなに面白い仕事だと思わなかったし、
自分にすごく合ってると直感した。
「実績がないと誰も頼まんと思うよ」って、
その通りだと思う。
選ばれる理由がいる。
でもね、あの時は言わなかったけど、
それは、これから積んでいけばいいと思ってる。
人生はいつか終わる。
気になることあるなら、やってみた方がいい。
実績や肩書きなんて、なくていいじゃない。
そんなの後からついてくる。
今は、4人に対してコーチングセッションを行った。
これが私の実績。

コメント