「予約、327番目」と言われて、どこで生きるかを考えた

都会と田舎どちらを選ぶのか 日常の怒り

『こちらの予約、327番目になりますがよろしかったですか?』

え、300?

思わず目が開いた。

こんにちは。ふくまるです(^-^)

図書館を渡り歩いてきた人生。

福井、愛知、広島、福岡。

街が変わると、図書館もまったく違う。

今回は、それぞれの県で

「ここは特に良かった」という図書館を一つずつ紹介して、

最後にひとつの結論にたどり着いてみる。

この記事読むと分かること

  • 愛知、福井、広島、福岡それぞれの図書館の特徴
  • 各県のオススメ図書館。
  • 本好きの移住先候補

本を読むということ

皆さん、図書館使ってますか?

子供のころ行ったきり。

本を読んだ方がいいのは分かるけど、忙しくて時間ないんだよね~。

実は、私も5年前までそうでした。

でも気づいたんです。

本を読む時間がないのではなく本を読まないから時間がないのだと。

今は、図書館に週一で通い、
月12-15冊読んでます。

おかげで図書館にうるさくなりました。
(館内では静かにしてます。笑)

実は図書館って、県によって色んな特徴があるんですよ。

広くて開放的、まるで美術館

福井の図書館

福井県のオススメ図書館。

福井県立図書館

特徴:館内ガラス張りで、天井も高く、とても開放感がある。勉強やPCしやすい。

弱点:守衛さんの歩く距離が近い。
図書館の守衛さんって入口だけでよくないですか?笑

プチ情報:学生の絵など、アート大会の展示がある。駐車場は広くて無料。
司書さんもいい人が多い。

   

アイラブ地元

西尾市の図書館と抹茶

愛知県のオススメ図書館

西尾市立図書館

特徴:一色学びの館・吉良図書館・幡豆図書館の本館。勉強部屋とPC部屋、数は少ないが使いやすい。

図書館は、分館と本館の構造になっているため、分館で予約すると、1ヶ月程かかる本も、本館で予約すれば1週間でくる。

弱点:西尾市は車の交通量が多く移動が混む。

プチ情報:敷地内の施設で、お抹茶を点ててくれる。気軽に注文でき、しかも美味。
駐車場は無料。
     

広島の紅一点

広島の図書館

広島のオススメ図書館。

広島市安佐南区図書館

特徴:図書館の隣が河川敷になっており、散歩しながら本読める。蔵書は少ないが、予約すれば1.2週間でくる。

弱点:対応される方に、当たりハズレある。

プチ情報:駐車場は無料。
広島市内では、駐車場が無料の図書館ほぼ無いから、ここが輝く。

最低だけど最高

福岡の図書館

福岡のオススメ図書館。

福岡市総合図書館

特徴:福岡タワーの目の前にある図書館。
建物は時代を感じるが、PC席も勉強席も多く、とても使いやすい。


弱点:本の予約が、めちゃくちゃ待つ。
先客が100件なんてことも普通にある。
この街で本を読むには、スピード感を手放す覚悟がいる。

プチ情報:対応が抜群にいい。様々な方と接しているが、どの方もすばらしい。
丁寧で素早く、それでいて柔軟。
司書さん対応グランプリなら、日本一だと思う。
駐車場は2時間無料。

それぞれの県の“傾向”

プレゼンしてる男性
  • 福井:とにかく借りやすい
  • 愛知:生活に馴染む
  • 広島:バランスがいい
  • 福岡:都会ゆえに“混む”

『それって、あなたの感想ですよね?』

って思うじゃないですか、

違うんですよ!

論理的に説明しますね。

■ 西尾市(愛知)

人口:16万
図書館数、4つ(本館+分館)
→ 人口に対して図書館の余裕がある
→ 予約が回る

■ 福井市

人口:26万
文化施設への投資が高い。
返却率も高く、利用者のマナーが良い。
→ 予約の渋滞が起こりにくい
→すぐ借りれる

■ 広島

人口規模は大きいけど
中央図書館+区図書館に適度に分散
→ ちょっと待てば借りれる

■ 福岡(圧倒的に特殊)

人口:160万人
大学が多く、読書人口も都市部でトップクラス。
図書館の構造も、25館でつながってるため、全市民が同じ蔵書に予約する“渋滞構造”になる。
→人に対して蔵書が足りてない
→予約が回らない

こうやって見てみると、

福岡市総合図書館で、予約327番目って言われたのも納得。笑

ちなみにその本(私は買いました)

【DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール】

あとがき

あとがき

色んな図書館を使って気づいたのは、

図書館ひとつで人生の満足度がけっこう変わること。

たしかに都会のほうが稼ぎやすく、
ビジネスチャンスも多い。

でも稼ぐために、
どれだけの時間を使うのかは
考えられていない気がする。

図書館で本を借りる。

近くの日が当たるベンチを探し、少しだけ読む。

それが只々楽しい。

お金が増えるわけでも、新しい物が手に入るわけでもない。

それでも思う。

あの時間は、まちがいなく豊かな瞬間だ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※この記事には書籍の紹介リンクがあります。
 本当によかったものを紹介してます。読者の時間を奪うものは載せません。

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