ウォーターサーバー迷っている人へ

ボトル型サーバー 人生はかどる商品

この記事は広告を含みます。

こんにちは、ふくまるです(^-^)

今回はウォーターサーバーについて。

ウォーターサーバーの営業をしている水のプロが

サーバー選びに役立つことを

初めてつかう人の目線でお伝えします! 

ぜひ読んでってください(^-^)

この記事はこんな人にオススメ

  • ウォーターサーバーの利用を迷っている人
  • ペットボトルで、お水を買っている人
  • 毎日、いそがしいお母さん

ウォーターサーバーと一口にいっても

いろいろあって、よく分からないですよね。

イオンなどの会場で話聞くのも、なんか嫌だし(笑)

そんな方のために、記事にまとめてました。

ウォーターサーバーってどんなイメージですか?

『あったら便利だろうけど、贅沢品かなぁ』

サーバーをイメージする女性

『定期的に大きい荷物が届いたり、面倒くさいこと多そう』

お手上げ状態の男性

私が営業していて、よく耳にするご意見トップ2です(笑)

たしかに以前は、少し高価なイメージあったと思うんです。

ただ

令和になって、かなり進化したんですよ!

商品性能、料金プラン

昔と同じだったら

僕も使ってなかったです!

令和のウォーターサーバーとは、どんなサービスか

一緒に見ていきましょう♬

スーパーなルンルンキャラクター

最新のウォーターサーバー!

大きくわけて、2種類あります。

ボトルから、お水を使う

水が入ったボトル12ℓ

・「ボトル型ウォーターサーバー」

特徴

  • 定期配送で、ボトルが届き、サーバーの上部(または下部)に設置する
  • 料金体系は、サーバー使用料 + ボトル(水)の注文本数 =1ヶ月の料金

例:サーバーレンタル代(無料)と、ボトル2本(24ℓ)定期的に届いて 1ヶ月 4000円   

ボトル型サーバー

これは、なんとなく見たことや使ったことある人多いのではないでしょうか。

ホテルや薬局に置いてありますよね!

もう一つが、水道水を浄水して使う

「浄水型ウォーターサーバー」

特徴

  • 水道水を上部タンクに入れて、ろ過して使用
  • 定期的(6ヶ月に1回)にフィルターを交換する 
  • 定額制(レンタルと購入のプランがある)

例:月々のサーバー代金 3000円 【フィルターは基本的に無料】=毎月3000円

大きく分けるとこの2種になります!

ウォーターサーバーあると何が変わるの?

結論

毎日の生活が、めっちゃ便利になります

どんな風に??

って感じですよね。

サーバーがあると、生活が驚くほどシンプルになるんです。

「水を飲む」「お湯を使う」

「お茶を沸かす」

といった普段の行動が、かんたんな動きで完了します。

たとえば、

冷たいお水を飲みたい時

冷蔵庫にペットボトルを取りに行ったり、

お茶を沸かして手間もありません。

ウォーターサーバーなら

その場で冷えた水がすぐに手に入ります

しかも

いつも安定した美味しさで。

水美味しそうに飲む男性

お湯も同じです。

わざわざヤカンやケトルを用意して、お湯を沸かす。

そんな手間ゼロ!!

ボタン一つで、即座に熱々のお湯が出てきます。

離乳食やインスタント食品、インスタント珈琲に。

めっちゃ助かります。お姫様気分(笑)

高飛車に笑うお姫様

例えると

ガラケーからiPhoneに変えた感覚です。

実際に、自分が使うまでは

iPhoneの便利さに、ピンとこなかったけど

いざ変えてみると。。。

もうガラケーには戻れない!

さようならポップ

ガラケーの例えは、世代によっては伝わらないかも。(笑)

選ぶときの注意点

とても便利なウォーターサーバーですが、

選ぶ際にいくつかのポイントを押さえておくことが大切です。

注意喚起ポップ

3つだけ気をつけてください。

Point.1 自分の生活(目的)に合った種類を選ぶ

ウォーターサーバーには大きく分けて「ボトル型」と「浄水型」の2種類があります。

ボトル型がおすすめの人

  • 天然水を楽しみたい
  • 定期的に、水を配送してもらいたい
  • ボトルの保管スペースに余裕がある

浄水型がおすすめの人

  • たくさん飲むからコストを抑えたい
  • ボトル配送、ボトル交換を避けたい(荷物の受け取りやゴミ処理の手間不要)
  • お料理にも気兼ねなく使いたい

Point2.ランニングコストをしっかりチェック

月々のランニングコストが発生するので、以下の項目を事前に確認するのがおすすめ!

月額料金:サーバーのレンタル料と水の料金を合わせた総額を把握しましょう。

電気代:1ヶ月あたり500~1000円程度が目安です。省エネタイプだと360円で使えたりします。

解約料:契約期間の縛りがあるプランでは、途中解約時に費用が発生する場合があるので要チェック!

フィルター代:無料のところが多いですが、念のため契約前にしっかりと確認しましょう。

Point3. サーバーのお掃除は、れぐらい必要か?

 

ピカピカに掃除している女性

簡単ですが、掃除は必ず必要です。

それぞれのタイプで必要なメンテナンスが違います。

ボトル型ウォーターサーバーの場合

主に3つです!

1. 給水口の拭き掃除(週1回程度)

2. 水受けトレイの掃除(週1回程度)

3.ボトルのはめ込む部分(2週間に1回程度)

浄水型ウォーターサーバーの場合

1. 水受けトレイの掃除(週に1回程度)

2. 給水タンクの洗浄(週に1回程度)

3. フィルター交換(半年に1回)

どのサーバーも、内部タンクの洗浄が必要です。(1年に1回程度)
ただ機種によっては、自動クリーニング機能がついています。
この機能があるサーバーは、内部洗浄が不要なので、めっちゃ楽です♬

どのお掃除も、数分で終わる作業ばかりなので

忙しい方でも続けやすいですよ!

まとめ

ウォーターサーバーを選ぶときは、

「種類」「ランニングコスト」「メンテナンス」の3つを中心に考えると、

生活に合ったものを選びやすくなります。

どちらを選ぶにせよ、

ウォーターサーバーは日々の生活を

とっても便利にしてくれるアイテムです。

初めて導入する方も

こちらの記事を参考に

自分にピッタリのウォーターサーバーを見つけてもらえれば嬉しいです!

天使の絵

ウォーターサーバーは

生活を便利にする家電です!特にお母さんが助かると思います。

読んでいただきありがとうございました(^-^)

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