こんにちは、ふくまるです(^O^)/
映画って、ただの娯楽じゃない。
ときに“人生に火をつけてくれる、マジでヤバい起爆剤”になる。
今回観た
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が、まさにそれ。
理屈とか語ってる場合じゃなくて、
とにかく「すぐ書きたい!」って思ったから書いてる。
「ちょっとでも気になる」って人は、とりあえずこのまま読んでみて!
きっと劇場に走りたくなるはず。

ストレートな感想:もう一回観たい!!
見終わったあとに思ったこと。
「もう一回観たい!!」
意味わかんないぐらい展開が早くて、ドキドキしっぱなし。
特に、主人公イーサンが潜水艦に潜っていくシーン。
まじで息止まった。セリフ無いのにめちゃくちゃ印象に残ってる。

ほんと“手に汗握る”って言葉は、この時に使うんだって思ったよね。
緊迫感、ハンパなかった。
例えるなら、スラムダンク最終巻。
文字が無くてもページをめくる手が止まらない、あの感覚。
体で感じる映画。そんな体験ができた。

ルーサーのセリフが、人生に刺さった
ルーサーは、シリーズ1から登場してる黒人の渋いハッカー。
今作では、主人公イーサンと”兄弟”と呼び合う仲。
「行動一つで、人(己)を判断するな」
(文脈としては、周りから主人公の行動が非難され、自身も責任を感じて少し落ち込んでいる状況にて。親友ルーサーが行動一つで判断するな、と励ましに言ったセリフ。)
このセリフ、ズシッときた。
仕事でも、恋愛でも、日常でも
私たちは”選び続けてる”。
その積み重ねが今の自分をつくってる。
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ミッション・インポッシブルって
単なるスパイアクションじゃないんですよね。
「どう生きるか」
って問いを、真正面からぶつけてくる。
熱いよ、本当に。
イーサン・ハントは、諦めない
毎度のことながら、今回も
ミッションがヤバすぎる。笑
どう考えてもムリな状況。
「これどうすんの…⁈」っていう絶望感。
それでも、イーサンは一切諦めない。
自分が信じたことを最後まで貫いていく。
そこに言い訳はない。
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カッコいい男って、こういうこと。
私も、そうありたい。
どんな状況でも諦めずに挑んでいく姿って
やっぱ痺れるよね。

ふくまる的まとめ
この映画は—
行動と選択、そして“諦めない心”を描いた
限界突破の物語。
いつも全力で挑め。そうすれば何とかなる。
そう思わせてくれる、最高の映画。
あとがき
ひとことでいうと
めちゃくちゃ面白かった!
小学生みたいな感想だけど(笑)
それが一番正直な気持ちだ。
映画好きも、最近なんか刺激足りないなって人も
絶対観て損ない。
私は近々、もう一回観に行くつもりです。
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「俺も頑張ろう」って思えた時点で
ミッションは完了してる、ありがとうイーサン
ありがとう映画の皆さんって伝えたい。

最後までお読みいただき
ありがとうございました(^-^)
もし見たら、是非あなたの感想も聞かせてください!!
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